登記申請の流れ

会社を正式に誕生させるための最終ステップです。
登記が完了した日が「会社設立日」となり、ここから正式に事業を開始できます。

登記申請とは

会社設立に必要な書類を法務局に提出し、登記簿に登録する手続きです。
この登記が完了して初めて、会社としての法的な効力が生まれます。

登録免許税の目安は以下のとおりです。

会社形態登録免許税備考
株式会社15万円〜(または資本金の0.7%)最低税額15万円が適用
合同会社6万円〜(または資本金の0.7%)最低税額6万円が適用

登記申請の流れ

登記までの基本的な流れは以下のとおりです。

  1. 定款認証(株式会社のみ)
     公証役場で認証済の定款を受け取ります。
  2. 資本金の払込
     発起人個人の銀行口座に資本金を入金し、通帳コピーを払込証明として保管します。
  3. 登記書類の作成
     登記申請書・印鑑届書・発起人決定書(または社員同意書)などを準備します。
  4. 法務局への申請
     必要書類をそろえて、会社の本店所在地を管轄する法務局に提出します。
  5. 登記完了通知の受け取り
     審査後、登記が完了すると通知が届き、ここで会社が正式に成立します。

必要書類リスト

書類名
登記申請書
定款(電子または紙)
発起人決定書/社員同意書
資本金の払込証明書
印鑑届書
印鑑証明書

※ 定款は、株式会社の場合は公証役場で認証されたものを提出します。
 電子定款の場合は、CD-Rなどの電子媒体に保存して提出します。